この前書いた戯言のこと

前は、妹紅にまつわる3って数字に関してグダグダ書いたけど、今回は、その際引き合いに出した、八雲紫のスペルカード・四重結界と永夜四重結界のこと。
まず、重視するべきなのは、この「四重」の読み方。よつえ、しじゅう、よんじゅう。とまぁ、思いつくだけでも、3つの読み方があるんだけど、この中で正解とおぼしき読み方は、「しじゅう」かなと。
この八雲紫という存在。そうでなくても、ウサンクサイ性格。信用ならない挙動*1。睡眠時間は12時間。挙げ句の果てに、冬眠もする。住所不明、年齢……不詳*2。考えていることは、よく判らず、いつ言葉遊びを仕掛けるかすらも判ったものじゃない。
そんな彼女が付けたスペルカードの名前に、言葉遊びが入っていても不思議は無いなと。何処に、言葉遊びが入っているか?
ラストスペル・『永夜四重結界』。
永夜に、四つの結界を張る、と言う意味で捉えるべきなのか?
イヤ、ここは、こう解釈するべきなのだろう。
『永き夜の終と始を繋ぐ結界』と。こうすれば、挫けそうなガッツを繋いだとしてもおかしくはないなと。
ま、戯言、戯れ言だけどね。
さーてと、バックアップバックアップ。
<追記>
23時前に、バックアップ→デフラグ作業終了しました。
</追記>

*1:博麗大結界に、いたずらするような妖怪だものなぁ。その真偽はともかく

*2:彼女の年齢は、幻想郷一の極秘事項らしい