いろいろと考えていた事もあったんだけど、なんというか……余力無くなっちまったい。体力や気力が回復したら、与太言書くかも。なんつーかさ。キッチリ東方方面に造詣のある人が見たら、多分噴飯モノ(失笑)。イヤ、今まででも、知られたら、結構ヤバそうな持論ぶちあげてたじゃん?
何を今更、って感じもするけど。うひゃひゃひゃひゃひゃ。
まぁ、振るだけ振っといて、ってのもなんだから。
断片程度に。
- 十六夜咲夜が『十六夜咲夜』の名を貰った話
- 八雲紫にとって、“外”の世界の住人はどう映っているのか?
- 自分たちを焼き払うだけでは飽きたらず、星一つまるごと焼き払うことの出来る火力を有した外の住人が作り上げた世界は、どれほど冷たい世界に見えているのか?
- 妹紅は、導かれるべくして導かれたのではないか?
- 妹紅が見たと言う、神の火。ソレは、リトルボーイかファットマンか……?
- 導かれるべくして、と言う部分は、彼女の出で立ちから。で、それと、紅魔組で到達したときのやりとりから、組み立てた見解が、後者。
- 後者に関しては、どっちの名詞にしても、良い意味はないです。なんにせよ、これ以上、核攻撃を受けた経験のある都市が増えないことが一番ではあるわけですが。