東方ネタ絵シリーズ

両方知ってたら、破壊力バツグン。

http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/tohoFSS.htm
いろいろふらふら探して、ググってたら、見つけた。
……なんというか、全編見てて、破壊力バツグン。
一番笑ったのは、その2。剣聖こーりん……
逆に、沁みたのは、その28。でも、個人的には600年掛からんと思うのですよ。咲夜さんの場合、自分の時間を結構ずらしてると思うから。彼女の刻を操る程度の能力が、自らの身体が刻む『時』に対して無力であるのなら、なおのこと。個人的にゃぁ、このキャスティングに間違いはないですな。霊夢なら、ビュラードとの別れになると思うなぁ。
その20を見て。俺、あの場面にいたの、斑鳩だと思ってた、って、斑鳩も『あの家系』なんだから、そういう冷静なツッコミが入るわけ無いか(激しく謎)。

これがきっかけ。

http://wray.hp.infoseek.co.jp/index.htmlの、「のーとさんのマンガまとめ」。
あとは、雑記帳の夢違科学世紀にまつわる考察。

個人的には、数多の時間軸と数多の空間軸。それらの交差点に有るのが、幻想郷と。俺としては、外の世界と幻想郷を1対1の対応で捉えてない、って事ですな。
ま、こんな発想をしてしまうのも、「迷走次元で捕まえて」なんて漫画を読んだ経験のある影響、だろうなぁ。あの世界にも、世界の境界を操作する能力者が登場してるから。