熟語の読みに関して。

  1. 二字熟語でも、特殊な読み方→『湯桶読み』『重箱読み
    • 前者が「訓読み→音読み」。後者が「音読み→訓読み」。
    • なんか、湯桶読みのことでいろいろ言いたい向きがあるようだけど、けっきょく言葉、つまり、それを扱う人間によって変わっていくものなのだろうと。人や社会が不変ではいられないように、言葉も不変ではいられないわけだ。
    • ちなみに、出題されたのは結構前。誤答したんだけど、それを今になって書き出しているのは、対応する表現を見出していなかったから。