東方一色くさいよ?(笑)

日記絵のこと

2面ボス・みすちー*1でございますか。
冥界組(ゆゆ様&妖夢)の時に、自己防衛のために必死に戦うも、結局食べられてしまった彼女でございますな。

キャラのこと

結界組(巫女さんとすき間妖怪組)は、どっちもホーミング攻撃を有しているんで、かなり楽です。それ以外にも、当たり判定が、他の3組に比べて、小さいので『当たってる』と思っても、すり抜けてるとかあるし。
もっとも、紫(境目に潜む妖怪・八雲紫)様のは、ホーミングと言うよりも、ロックショットなんで、藍(=紫の式神)が反応してくれないと話にならんわけですが。
ただ、永夜抄での巫女と妖々夢での追尾巫女は……難易度が大きく変わってくるんですけど。
ホーミングは、初見時は楽は楽なんだけど、パターンを組むのが難しく感じるからなぁ……
ゆゆ様:扱いが妖怪なので、使い魔を倒すことができない=6-A『天文密葬法』(ラスト寸前のスペルカード)で、((( ;゜Д゜)))ガクブル
……Easyでも、6-Aを妖怪単体(=紫様、アリス、姉上*2、ゆゆ様)で攻略する気になれません(涙)。
4人目の子:“七色の人形遣いアリス・マーガトロイド(こっちは金髪)か、それとも、半人半霊・魂魄妖夢(こっちは銀髪。オプション付き)か。
アリスは、レーザーですから。一も二もなく、レーザーですから。真正面に対しては確かに強いんだけど、そのかわり、真後ろががら空きになっているのが、弱点で。

ラストスペルのこと

大抵は、それぞれのボスの基本属性を継承した感じになっていたような。
リグル(1ボス)は蛍、つまり、夜の虫なんで、永き夜の大地に籠もる→『永夜蟄居』。
ミスティア(2ボス)は夜雀。彼女がきっかけとなってコーラスが繰り広げられることから、『真夜中のコーラスマスター』
上白沢彗音@人間形態(3ボス)は、歴史を識ることと、日の本の国にまつわるスペルカードを用いることより、『高天原*3
3面までのラストスペルはこんな感じですな。
4面は、それぞれの代名詞とも言えるスペルカードの上位発展版。特に、魔理沙(=黒帽子の金髪)なんて(笑)。
んなところですかね。ラストスペルに関しては。ラストワードになると、また話が変わってくるけど。
そう言えば、てゐって5面の中ボスだけど、ラストワード持ってるんだよな。まぁ、中ボスらしい中ボスが出てこない*4のが永夜抄だから必然なんだろうけど。
しかし、このラストワード、全部挑戦可能になる日は来るんだろうか?(遠い目)

さて……妖々夢、戦ってくるか。とりあえず、霊夢Bで。

*1:ミスティアローレライ

*2:誰のことよ?

*3:天津神が居た土地だったっけかな?

*4:5面以外は、全部ステージボスの前哨戦