って、プロファイルのところに書いてあるのを、そっくりコピペしただけのもんだけどさ。
日常
そのものずばり、日常。俺のどうでも良い日常生活の一端でございます。
ゲーム
ゲーム絡みのカテゴリー。この下に数多のサブカテゴリーが存在するので、メタカテゴリーとも言える存在。
UO
ウルティマオンラインでのプレイ記録。最近は、第一カテゴリーで表記することもあるか。
この先、面白そうなイベントも起こりそうにないんで、凍結かな。
DDS-AT
デジタルデビルサーガ・アバタールチューナーのプレイ記録。
『デジタルデビル』を冠していながらも、何処か紙芝居シナリオだったのが影響したか、一回やったら、それっきりになってる。
デススマ、女神SJ
どちらも攻略関係で。
とはいうものの、女神SJの方は、プレイ日記になってるだけなんで、そんなに攻略関係の情報があるってわけでもない。
デススマの方は、notデス・noExでのクリア指南をしてる程度。
日題、挨拶
日題は、その日全体のタイトルに対する脳内の人「天城美乃梨」氏のツッコミが入り、挨拶は、その日題が思いつかないときや、主従が入れ替わったときに使う。天城美乃梨氏の登場回数が結構高いカテゴリー。ツカミ、と言う扱いであるのだが、実利目的で来る人達には、一番どうでも良い部分かも知れないカテゴリー。
徒然
伸ばしたアンテナで拾った、時事ネタにまつわる放談カテゴリー。これに、たまにサブカテゴリーが付くことがある。
応答
自分のところのコメントや、巡回先での応答用。基本的に、長くなりそうなときは、自分のところに持ち帰ってきて書くので、見出しタイトルに応答先をリンクしておくことも。
以下は、そのサブカテゴリー。
コメント
コメントに対する応答がメイン。
拍手
web拍手への応答。とは言うものの……目立たんのかねぇ?
叩いてくれる人は少なめ。
web、blog
基本的に、巡回先などのサイトやblogにたいしての反応。サイトなら、web。blogなら、blogと使い分け。
戯言、小咄、脳内
「物書き」としてのふゆざきが、珍しく人前に出した短文。ショートショートほどしっかりしてない、台本ほど補間情報が多くない、など書き手がどう評価するべきか悩んだときに使うカテゴリー。
最近は、二次創作に使うことが多い。メインは、ユリ×ラスク。男性向けだか、女性向けだか、全年齢だか、そうでないだか、そう言うことを一切意識せず、書きたいように書いているので、たまにドン引きさせてるかも知れない危険なカテゴリー。サブカテゴリーとして、QMAが付いてたら、確実に二次創作だ(笑)。
小咄。
元々は、QMA3のプレイ記録のあとに書いていた、その日のプレイに影響されている、ユリラスを取り巻く廻りのちょっとした風景。
いい加減数が増えてきたんで、独立させることにした次第。
脳内
戯言って言うほどでもないんだけど……むしろ、妄想って意味では、こっちの方が良いかと。
伏せ、伏せ解除
小咄での状況の中で、戯言の内容に関係してしまう部分で、戯言での時間がそこまで進んでいないときに、使われるのが『伏せ』カテゴリー。
で、戯言での時間経過が到達したときに、使うのが、『伏せ解除』。
とは言うものの、『伏せ』が着いてるときは、いずれ『解除』されるんで、カテゴリーでチェックしていれば、どうにでもなるようにはしてあるのですよ。
復習(08年5月を持って、更新凍結)
QMAシリーズの問題復習に関するもの。
好き勝手書いてるから、人様の役にたつかどうかは、非常に微妙。基本的に『俺のため』スタンスのカテゴリ。
アニメ
視聴してるアニメに関するカテゴリー。……ながら見が多いので、書かれることが少ないカテゴリーでもある。
裏側
見る側にとって、一番どうでも良いところ。
書き手でもあるふゆざき自身が、記録せずにいると、精神的な整理が付かない、などの異状な精神状態であるときに書き出す事がある部分。
基本的には、天城美乃梨とふゆざきの二人のやりとりという形態をとる。
物語関連カテゴリー
書庫
戯言カテゴリーとして公開するには、長文過ぎる内容や、(主観的分類で)SSとしたくなる分量の話などを、公開するときに使うカテゴリー。基本的に、外部サーバーへのリンクが張られる。印刷することも、何も考えてないベタテキストを圧縮して上げてあるので、読むにはそれなりの準備が必要。困ったもんだ。
おさらい
以下のカテゴリーに対応した話のパート単位のおさらいのためのカテゴリー。これで絞り込めば、各話の先頭や、各パートの先頭にリンクが張ってある記事に到達できる……はず。
境界線
ラスクの上級昇格前後の4日間に焦点を当てた物語『境界線』専用カテゴリー。完結した上に、モデルとした二枚のカードも、もう魔導士、上級3*2まで昇格してるんで、変更はしない予定。取り敢えず……残す。今のまま。
本文だけまとめたベタテキストは、書庫カテゴリーから記事に到達可能。
術→導
ユリの魔導士昇格SS『境界越しの約束〜ぼくも行くから、そこで待ってて』専用カテゴリー。
06年8月7日から開始して、06年8月26日に終了予定。境界線が、分量的に中編*3とするなら、こっちは、本当に、短編。
あと1
ラスクの魔導士昇格SS『最後の境界を目指して』専用カテゴリー。
2006/09/18〜2006/11/14までの8週間44話をもって終了。
(10月15日時点)現在進行中。近いうちに始めたいとは思っているんだけど……タイトルもかたまってないからねぇ。orz
啓と標
なんでしょうね? コレは。
ユリとラスクの賢者昇格SS『越境〜光もたらす者と標星』の為のカテゴリー。
開始予定日は、2006/12/04月曜日ってことで。
近いうちに始めようとは思っているんだけど……とは言うものの、執筆が難航しててね。なかなか状況が先に進んでくれんのよ。orz
取り敢えず、ぼちぼちと進行中です。はい。
07年1月28日をもって、終了です。おつかれさまでした。
未回収
『最後の境界を目指して』の終盤で、ユリとルキアのやりとりの中で、明かしもしなかった、ちょっと伏線めいたやりとりに関して。
本文中で、一切語らなかった都合で「未回収」にした次第。2006/11/20〜25だけの一場面物語。
時は、6月。パジャマパーティで聞いた話が、本当かどうか確かめようとしたルキアがとった手段とは?
結果的に、倍返しになったのは、『最後の〜』の中で書いたとおり。
3→4
心変わり弁解SS『皆の往く途・歩く途』専用カテゴリー。なんだけど……正直ねぇ。QMA3時代に負った、感情的なダメージがここへきて、一気に吹きだして、って感じもあるのよ。メーカーにとって直接の顧客は、ゲーセン。プレイヤーが、どんなにネガティブなことを言ったところで、ゲーセンへの売り込みのマイナスになる判断は、絶対に行わないのよ。だって、「ソレは、そちらが経営努力を怠っているからであって、当方には、一切関係がありません」って言い切れちゃうもの。
? 何の話かって? 連コ対策とかのこと。コナミの態度は、連コ推奨だからな。どう見ても、あの態度は。
えーっと、期間は、2007/02/19〜2007/06/20(ぼちぼちと休止を挟みつつ、続行中)