10月31日なワケだし。

時間が経つのはあっという間だねぇ。ふゆざきです。
残り61日かぁ…… 早いもんだ。


ちょっと前から、自転車の前輪ブレーキの効きに不安を感じてたんで、銭湯の帰りに、修理してもらって……
ぐらいしか、ネタも無い始末。
まぁ……「安心して止まれない」ってな状況なので、出歩くわけにも行かず、ってな状態なのでね。
って事で、区切り更新は切り上げることに。

><

ぼのぼのと、やかましいやっちゃな。

ミッションを片付けようと、右往左往していたら……
まぁ、やかましいヤツと遭遇。仕方ないんで、その場は出直して、セクターBで出会ったアンチクショウの要望に答える。
この時に、マップ上にいるクルーが教えてくれる言葉が、その物ずばりな仲魔として入手する手段もあるんだけど、
残念なことに、割り当てられるスペースを作ることが出来ず、主力を持ってかれる羽目に。(´・ω・`)
その後も、追走劇をさせられて、どうにかこうにか、と言う次第。


で、シナリオの進展に伴って、行動範囲を拡げるメインアプリがデモニカにインストールされたんで、
それに併せてマップ埋めをしつつ、ってところかな。


とりあえず、セクターCに入るか、レベルが25を越えたなら、絶対に作っとく方が良いのが、外道・ドッペルゲンガー
と言うのも、メガテン名物「物理反射にAUTOで全滅」ってのを、最初に発生させかねないのが、このドッペルゲンガーとの最初の戦闘時。
理由は簡単。
SJ系列の場合、探索中にせよ、戦闘中にせよ、デモニカからの追加情報を表示しているモニタ越しに、世界を見ている、という設定になっており、戦闘中の場合は、デビルアナライズによる可視化が為されている、って事になる。
なんだけど、このデビルアナライズにデータの蓄積が無い場合、つまり、初見戦闘時には、遭遇した悪魔は、正体不明存在として表示されることになってしまうため……
他の初見悪魔と混ざって出現した場合が危険なのよね。同じアイコンなので、一斉攻撃可能なコマンドを選択しがちで……
ドッペルゲンガーへの攻撃が跳ね返ってきて、って事になりかねないと。
なので、一番危険なヤツだけでも表示されるようにしておこう、っていう対策の話。
まぁ、ドッペルゲンガーを作る目的としては、セクターCの場合、エネミーサーチでの遭遇悪魔のなかで一番厄介なヤツへの対抗策、ってのもあったりするんだけどね。
ドッペルの場合だと、マカジャマ仕込んだりすると、もっと便利になるし。