何もないところではありますが、よろしければ、本年もお付き合いいただけると幸いです。

「♪にゅーくれらっぷ〜」と来ると、「いはさかの呪い」、「フェニックスの尾」が、まぶたに裏によみがえってしまうふゆざきです。
……この二つだけは、トラウマに近いほど苦手です。ってか、この間が緩くしやすすぎるんだってば。


ちなみに、この後に続くのは、地味に難関符の「凱風快晴フジヤマヴォルケイノ」*1となり、クライマックスまでまっしぐらですよ?

新年早々、どうでもいい話ですな。
まぁ、ここに季節感を求めるのは、どだい無理な話ってわけで。

だってさー、去年だって、年をまたいで話を淡々と延々と書き続けてたんだぜ?(苦笑)


まぁ、そんな戯言しか書き散らしていないblogではありますが、まぁ……
「つきあってやらぁ」ってな心の広い御方がおりましたら、今年も贔屓にお付き合いしていただけると幸いです。

って、カタっ苦しいこと書くのここで終わりなんだけどな。

><

*1:或る程度のパターン化は可能なのだが、そのためには、行動の精密さが要求されるので、それが、人間性能と噛み合って、相性として表面化することになる。

再生PC狂想曲。

順風満帆ってわけでもないのよ、これが。

さて、昨日の段階で、組み立て直したPCを戦線復帰させた、って話をしたけど、
その後、微妙にトラブルが発生。
どんなトラブルかといえば、こんな感じ。

  1. 光学ドライブを、DVD-RAMとして認識させたら、CDドライブとして使えなくなった。
    • より正確に言い換えると、以前の光学ドライブが占めていたドライブレターを、DVD-RAMドライブに奪われてしまい、非RAMドライブの為のドライブレターが割り当てられていなかった、のが原因。
      んなワケで、ドライブレターを割り当ててやったら、無事に光学ROMドライブとして使用可能に。
    • どうしてこんなことになるかと言えば、理由は簡単。2kでは、DVD-RAMドライブは、二つのドライブレターを占拠するのよ。しかも、このマシン。ドライブレターの隙間に、まったく余裕のない状態だったもんでさ。
  2. PS/2接続の89キーボードからの入力を受け付けなくなる。
    • numlockをかけてみて、LEDがつくかどうかで、確認したら、うんともすんともいいやしない。
    • 遙か昔に、USBキーボードを接続して使っていたことがあったことを思い出したんで、USB接続のNICOLAキーボードを繋いで、追試してみると、あっさり入力可能。その後、コンパクトタイプのUSBキーボード*1を繋いでも、同様の結果。
    • その後、残った可能性を潰す意味で、現在メインに接続しているNICOLAキーボードの611を接続。入力可能……
      結論。109系キーボードのドライバが登録されていないかなんかで、入力が未達になっていた模様。
      (´・ω・)

現状は、一通り稼動してるから、無問題。
ただ、後で、アプリの整理をする必要があるんだけどさ。
無駄にいろいろ入れておいても仕方ないからね。

自分の目の無さに泣きたくなる…… orz

PCを更新してからと言うもの、めっきりCDを聞く回数が減った。
より正確に言うなら、CDドライブとして機能させる回数が減った。


この最大の理由は、パイオニアを避けて、選んだ光学ドライブが、CD相手だと、爆音ドライブに成り果ててしまうため……
(´・ω・)

それだけなら良いんだけど、非DVD-RAMドライブとしても使えるようになった再生PCの光学ドライブに、CDをいれて実験してみたわけよ?
あ、こいつも爆音なんかな、と思って。
そしたら、ちょっと、お客さん。

静かに回ってやがるじゃないですか?
orz

確かに、値段に負けて、選んだドライブではあったけど……これだけ違いが出てくると、もう泣きたくなってくるもんでね。

それだったら、取り替えればいいじゃないか、って話になってきそうだけど、それをするには、物理的な接続方式の違いが立ちはだかってくる*2もんでね。orz

しかし、舞い上がっていたとは言え……酷い結果になったもんだ。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃

*1:キーボードだけは、いろいろ持ってたりする(汗)。

*2:再生PC用の光学ドライブは、パラレルATA。対するメインPCの光学ドライブは、S-ATA

今年最初は、去年の締めくくり。『こんな検索フレーズ』

さてと。前もって言ってあったように、今日の検索弄りは、07年12月2122日から、31日までの1110日間分……なので、結構分量があるわけですよ。
困ったもんだね。

一日分ぐらい誰も目くじら立てない? かなぁ?

22日

暴力的で鬼の
ような極殺兵器共があなたを待っています。それでも行きますか?
【上等!】 やめる
続きを読む